「移動」
旅をする上でとても重要な交通事情。
ガーナを観光する上で、交通事情の把握は必要不可欠です。
そんな、ガーナ国内の交通手段と交通ルールをご紹介。

交通手段

ガーナを移動するときは、大きく
飛行機・電車・トロトロ・ルートタクシー・ドロッピングタクシー・バイクタクシーの6パターンに分かれます。
ガーナでメジャーな交通手段順に、それぞれをご紹介していきます。

トロトロ

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乗り合いバスです。ガーナでは一番ポピュラーの交通手段。
通勤、通学、買い物、旅行などガーナ国内を移動するときは、とても便利な交通手段です。
町の中はたくさんのトロトロが走っていて、トロトロのバスステーションがいたるところにあります。価格もガーナ内の交通手段では一番安いです。
ですが、交通インフラの情報はなかなか収集しずらく、ガーナ人やガーナに住む人にはわかりますが、観光客には非常にわかりにくいのが現状。
町の中や近距離を移動するのは勿論、都市間を移動する長距離のトロトロなどさまざまな種類があります。
近距離のトロトロは、各ステーションを回り、乗客を拾って走ります。
長距離のトロトロは、乗客が埋まり次第(バスがいっぱいになり次第)発車するので、なかなか出発時間が読めなかったり、ひたすら待たされることもあります。
トロトロに乗ると、社内には「メイツ」という、車掌さん的な人がいます。
乗客から交通費を回収したり、お客さんを呼び込んだりしています。
町を歩いていると、トロトロから身を乗り出したメイツが、しきりにバスの目的地を叫び、乗客を呼び込んでいるシーンに出くわすでしょう。
目的地をメイツに告げて、お金を払いましょう。
たまに目的地を通りすぎることがあるので、メイツにはしっかり下りる場所を伝え
ておくことをお勧めします。
 

ドロッピングタクシー

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指定した目的地に連れて行ってくれるタクシーです。
日本のタクシーとほぼ一緒ですね。
タクシーに乗る前に、料金の交渉は必ずすましておきましょう。

ルートタクシー

決められた区間を走る乗り合いのタクシーです。
トロトロのバスが止まっている、比較的大きめのステーションから乗ることができます。価格も割と安いので、地元の人がよく交通手段として利用しています。
ルートタクシーは乗客が埋まり次第発車となります。
観光旅行ではあまり使う機会はないかもしれませんが、ガーナでポピュラーな交通手段の一つです。

バイクタクシー

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バイクの後ろに乗って、目的地まで行く、バイクタクシーです。
東南アジアなどであるバイクタクシーと同じですね。
ドロッピングタクシーと同じく、乗車前には料金交渉はすましておきましょう。
都心部よりも、田舎でよく利用されている印象です。

電車

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ガーナ国内で現在利用されている電車は、アクラ周辺の電車のみです。
アクラの港町であるテマとアクラの中心部をつなぐ電車。
日本とがって、電車のダイヤもほぼきまっていなく、いつ運行しているのかがなかなかわかりません。1日に2本は運行しているらしいです。
トロトロのタクシーと同じように、路線上であれば、希望の場所で降りることができるとのことで、なんとも興味深い電車ですね。

飛行機

ガーナの主要都市、アクラ、クマシ、タマレ、タコラディ、には空港があり、国内線が飛んでいます。フライトがキャンセルされたりするケースがよくあるとのことなので、ご利用の際はよく情報をキャッチアップしてください。

交通ルール

ガーナの交通ルールは日本とは全く違います。
①右側走行
日本の左側走行と違い、ガーナは右側走行です。
車も左ハンドルですね。
②車優先社会
日本では、歩行者優先ですが、ガーナでは車優先です。
ぼーっとしてると本当に引かれます。車は容赦なく、突っ込んできますし、歩行者の横すれすれを猛スピードで走り抜けていきます。ガーナの死亡原因No1が交通事故であるのも納得しますね。長距離を移動していると、事故の現場にもよく出くわします。車には十分ご注意ください。
③路上の物売り
信号などで止まると、たくさんの物売りが車の周りに寄ってきます。
最初はかなり抵抗あると思いますが、ガーナで路上の物売りは主流です。
頭の上に荷物を載せた商人がたくさん歩いています。
特にぼったくられたりすることはないので、遠慮せず、水、食べ物など購入してください♪
ガーナでは日本の常識はまったく通用しません。
ガーナの交通事情をよく理解して、快適なガーナの旅を楽しんでください♪