ケープコースト城

 
世界遺産にも登録されているケープコースト城はガーナでも屈指の観光地。毎日たくさんの観光客でにぎわっています。ガーナの観光といえば、ケープコースト城は押さえておきたいスポットですね!
ケープコースト城,世界遺産,観光地,
 
 
 
エントランスでお金を払うと、ガイドが同行してくれるので、奴隷貿易の歴史、ケープコースト城の歴史を学びながら城を回ることができます。
(※一人約40GHS)
ケープコースト城,世界遺産,観光地,
 
 
奴隷貿易の拠点として有名なケープコースト城。
ケープコースト城は1555年にポルトガルによって建設されました。
その後、スウェーデン、デンマーク、オランダ、イギリスによって支配が続きます。
 
 
ケープコースト城からはたくさんの奴隷が輸出されていました。
奴隷の多くは、ガーナのクマシ(アシャンティ王国)で捕まえられ、ケープコーストまで連れてこられます。クマシにはガーナの全土から奴隷が連れてこられていたそうです。
 
 
城の中には、男性、女性それぞれのダンジョン(独房)が用意されており、輸出されるまで狭く暗い独房のなかに閉じ込められます。
 
 
一日に2食のパンを与えられ、3ヵ月閉じ込められ、海外へと売り飛ばされていきます。部屋の中では、ほとんど身動きが取れず、病気で死んでしまう人も大勢いたとのこと。ダンジョンの中も見学できますが、何とも言えない空気が漂っています。
 
 
3か月の独房生活の後は、地下のトンネルを歩き、海沿いの扉「Door of No Return]から船で各地へと運ばれていったそうです。
ケープコースト城,世界遺産,観光地, ケープコースト城,世界遺産,観光地,
 
ケープコースト城内には、ミュージアムもあるので、当時の歴史や様子を写真や解説付きでも見学することができます。
 
 
 
当時は、城内で金やたくさんの物が売り買いされていたそうで、現在はその跡地を使ってお土産ショップもたくさんあります。
ケープコースト城,世界遺産,観光地,お土産
 
 
 
当時は、白人が占領していたこのエリアも、現在は、ガーナ人の漁師たちがたくさん生活しています。
 
ケープコースト城,世界遺産,観光地, ケープコースト城,世界遺産,観光地,
 

アクセス

首都アクラから西に約3時間のセントラル州の海岸線沿いにケープコースト上はあります。
 
トロトロで行く場合は、ケープコーストまで行き、そこからタクシーでのアクセスをお勧めします。

宿

ケープコースト城の周辺には、ゲストハウスからリゾートホテルまでたくさんあります。
アフリカンカルチャーを楽しめるオススメのゲストハウスもチェックしてみてください^^